ステージプレイヤーの作成

アプレットを元に、単独で任意のステージデータをロードしてプレイ出来るようにJavaアプリケーション版のステージプレイヤーを作成することにした。

基本的に今までに作成した部品(クラス)を流用するので手間はあまりかからない。また、パズルゲームの中心となる処理は、JAppletクラスに直接記述していたものを抜き出して再構成し、新たにPlayPanelクラスとして独立させてアプレットとJavaアプリケーションの両方から利用出来る状態になった。

このPlayPanelクラスを使用する形にアプレットを修正して、本日の作業完了。ゲームの主要部分が別ファイルになったことで、アプレット内部の記述がかなりすっきりした。