WindowsのExplolerはコンテンツ表示(下のようなやつ)ができるものの、ファイル情報の再利用がしづらいので、JavaScriptで作成してみた次第。
Android用の画像サイズの計算も行なっていて、例えば密度グループxxhdpi(画面解像度960px * 1440px)用に作成した画像を、他の密度グループ(xhdpi, hdpi, mdpi, ldpi)で作るとしたら何ピクセルで作るのかを計算します。
Android用の画像サイズについては、Android画像サイズ計算機へ。
使い方
ドロップする画像の密度グループ(Android用)を選択して、画像をドロップするだけ。
他の密度グループで何ピクセルで画像作れば良いか計算してれます。
※Android用の画像サイズの情報が不要な方は、とりあえず密度グループはどれでもいいので選択しましょう。
基本情報
密度グループ名 |
密度グループDP |
比率(1DPあたりpx数) |
倍率 |
320px系 基準解像度(幅 * 高さ) |
360px系 基準解像度(幅 * 高さ) |
備考 |
ldpi |
120 |
0.75 |
3 |
240px * 360px |
270px * 480px |
|
mdpi |
160 |
1.00 |
4 |
320px * 480px |
360px * 640px |
基準となる密度グループ |
hdpi |
240 |
1.50 |
6 |
480px * 720px |
540px * 960px |
nexu7(2012)は、専用の画像が用意されていない場合は、この密度グループが適用される |
xhdpi |
320 |
2.00 |
8 |
640px * 960px |
720px * 1280px |
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xxhdpi |
480 |
3.00 |
12 |
960px * 1440px |
1080px * 1920px |
|